「ガーデンチェアを置きたいけど、ベランダが狭くて…」 「使わないときにコンパクトにしまえるものが欲しい」
折りたたみタイプなら、狭いベランダでも使えて、シーズンオフはクローゼットに立てかけて保管できます。ただし、折りたたみチェアにも種類が多く、重さ・収納サイズ・素材・座り心地がモデルによって大きく異なります。
- ベランダが狭くてもスッキリ置きたい
- 使わない時はコンパクトに収納したい
- 軽くて出し入れが楽なものがいい
- 雨ざらしでも錆びにくいものを選びたい
- おしゃれで座り心地も妥協したくない
この記事では、素材・重量・収納サイズ・耐荷重の4軸で選び方を整理したうえで、ベランダにも最適なコンパクトモデルを厳選して紹介します。
この記事でわかること
- 折りたたみガーデンチェアの選び方(素材・重量・収納サイズ・耐荷重)
- ベランダ向け・庭向けそれぞれの選び方の違い
- おすすめモデル5選(用途・予算別)
- よくある失敗パターンと回避策
選び方|4つのポイント
① 素材|見た目と耐久性のバランスで選ぶ
| 素材 | 耐久性 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| アルミ | ◎ 錆びない | 軽い(2〜4kg) | メンテ不要・屋外保管OK |
| スチール | △ 錆びやすい | やや重い(4〜7kg) | 価格が安い・安定感あり |
| ポリラタン×アルミ | ○ UV耐性あり | 中程度(3〜6kg) | ナチュラルな見た目・水洗いOK |
| 木製(折りたたみ) | △ 手入れ必要 | 重い(5〜8kg) | 高級感あり・メンテ必要 |
ベランダで使う場合はアルミ製またはポリラタン×アルミフレームが最もおすすめです。錆びにくく、雨ざらしでも安心して使えます。
② 重量|女性1人で出し入れできるか
折りたたみチェアの最大のメリットは「出し入れのしやすさ」です。重すぎると結局出すのが面倒になり、使わなくなります。
- 3kg以下: 片手で持ち運べる。女性や高齢の方にも最適
- 3〜5kg: 両手で持てば問題なし。一般的な使用には支障なし
- 5kg以上: 安定感はあるが、頻繁な出し入れには向かない
③ 収納サイズ|しまう場所を先に確認する
折りたたんだ後のサイズは商品によって大きく異なります。購入前に「どこに収納するか」を決めておき、そのスペースに入るサイズか確認することが重要です。
- クローゼット立てかけ保管: 幅60cm以内・厚さ10cm以内が目安
- ベランダのすみに立てかけ: 幅70cm以内・厚さ15cm以内が目安
- 複数脚スタッキング(重ね置き): スタッキング対応モデルかどうか確認
④ 耐荷重|体重に合ったモデルを選ぶ
折りたたみチェアは構造上、固定脚のチェアより耐荷重が低いモデルがあります。体重が80kg以上の方や、子どもが乗り降りするような使い方をする場合は、耐荷重100kg以上のモデルを選ぶと安心です。
一般的な目安:
- 軽量・コンパクト重視モデル:耐荷重80〜100kg
- スタンダードモデル:耐荷重100〜120kg
- 安定感重視モデル:耐荷重120kg以上
おすすめ折りたたみガーデンチェア5選
第1位|【木製・リクライニング】折りたたみガーデンチェア

👉 こんな人に: 通常の折りたたみ式だけでなく、リクライニング機能も欲しい方に。
- 素材:フレーム=天然木マランティー材(オイルステイン仕上)、張り材=テスリン
- 重量:約2.5kg
- 折りたたみ時サイズ:幅約62×奥行き14×高さ90cm
- サイズ:奥行66×幅62×高さ105cm
- 特徴:背部は7段階リクライニング仕様
👉 おすすめポイント: 柔らかく温かみのあるマランティ材を使用したガーデンチェア。暑い夏も蒸れにくく快適に過ごせます。さらに程よいメッシュの弾力で体を支えるので、長時間座っていても疲れにくい。使い込むほどに味わいが増し、自然な木肌の手触りが楽しめます。
第2位|【ラタン調・見た目重視】高密度ポリエチレン×スチールチェア

👉 こんな人に: 折りたたみでもおしゃれな見た目にこだわりたい人
- 素材:高密度ポリエチレン(HDPE)×スチール
- サイズ:幅54×奥行44.5×高さ80.5cm
- 特徴:天然ラタン風の見た目の折りたたみチェア
👉 おすすめポイント: 折りたたみながらもラタンの風合いを持つモデル。ベランダに出したままでも見栄えがよく、来客時にも恥ずかしくない。ガーデンテーブルとセットで揃えると統一感が出る。
第3位|【北欧風・コスパ重視】IKEA TARNO 折りたたみチェア

👉 こんな人に: まずお試しで使いたい、コストを抑えたい人
- 素材:アカシア, アクリル, 合金鋼
- 重量:約3.9kg
- 折りたたみ時サイズ:幅約38×奥行き10.5×高さ92cm
- 特徴:安定感があり、価格が手頃。
👉 おすすめポイント: ベランダやテラスでのリラックスタイに。チェアパッドやクッションを組み合わせると、より快適な座り心地になります。屋外に保管する場合は必ず傾けて置き、撥水カバーを掛けてください。
第4位|【折りたたみ(折れ脚)縁台】アルミ製ガーデンベンチ

👉 こんな人に: リラックス重視・低い座面でゆったり過ごしたい人
- 素材:アルミニウム
- 重量:約4.3kg
- 推奨耐荷重:約80kg
- サイズ:幅約90×奥行き36×高さ40cm
- 特徴:雨風に強いアルミ製なのでさびにくく耐久性に優れています。片手でワンタッチで脚を出したり折りたたむことができます。
👉 おすすめポイント: 限られたスペースでも使用可能なコンパクトな縁台。ほっと一息つけるリラックスタイムに。
第5位|【4脚セット・まとめ収納】ポリプロピレン製軽量チェア

👉 こんな人に: 複数脚をコンパクトにまとめて収納したい人
- 素材:ポリプロピレン(PP)
- 重量:約2.6kg
- サイズ:奥行40×幅40×高さ77.5cm
- 耐荷重:約136kg
- 特徴:完全防水・水洗いOK。
👉 おすすめポイント: 家族4人分のチェアをまとめて重ねても場所を取らず、物置のすみに立てかけて保管できます。価格も手頃で、ガーデンパーティーや来客用の予備チェアとして揃えやすい。持ち運びに便利な取っ手付き。
ベランダ・庭別|購入前チェックリスト
ベランダ向けチェックリスト
- □ 折りたたみ時の厚さが収納スペースに入るか確認した
- □ 重量が3kg以下(または自分が楽に出し入れできる重さ)か
- □ アルミ・ポリラタンなど錆びにくい素材か
- □ マンションの場合、ベランダへの大型家具設置に制限がないか
庭向けチェックリスト
- □ スタッキング対応で複数脚まとめて収納できるか
- □ 台風・強風時に折りたたんで室内収納できるサイズか
- □ 耐荷重が家族全員の体重に対応しているか
- □ 庭のテーブルやほかの家具と素材・カラーが合っているか
よくある失敗パターンと回避策
失敗① 折りたたんだサイズが収納場所に入らなかった
購入前に「折りたたみ時のサイズ(幅×奥行き×高さ)」を必ず確認。収納場所の実寸と照らし合わせる。
失敗② スチール製を屋外放置したら錆びた
ベランダで屋外保管するならアルミかポリラタン×アルミフレームを選ぶ。スチールは使用後に室内へ。
失敗③ 座り心地が硬くて長時間座れない
クッションなしのモデルは長時間使用には不向きなものも。シート素材(メッシュ・ファブリック)や座面の奥行きを確認してから購入を。
失敗④ 複数脚のうち1脚だけ不具合が出た
接合部・ヒンジ部分の品質はレビューで確認。「何度も繰り返し開閉しても壊れない」という口コミがあるモデルを優先。
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まとめ
折りたたみガーデンチェアを選ぶポイントを整理するとこうなります。
- ベランダ向けなら → アルミ製・3kg以下・収納時の厚さ10cm以内
- おしゃれ重視なら → ポリラタン×アルミフレーム
- コスパ重視なら → スチール製(ただし室内保管前提)
- ゆったり過ごしたいなら → メッシュシート・ローチェアタイプ
- 複数脚まとめて収納したいなら → スタッキング対応モデル
折りたたみチェアは「使うとき以外は存在を消せる」のが最大の魅力です。選び方のポイントを押さえて、ベランダや庭に合った1脚を見つけてみてください。
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